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今年からあらたにホンダがF1グランプリに帰ってきました。名門マクラーレンとのコラボですが、予想通り苦労していますね。
マレーシアグランプリではとうとう2台ともエンジンが持ちませんでしたね。

いまのF1は以前の物と違って複雑なエンジンになっているので、ホンダといえども簡単には行きませんね。

もう一方でメルセデスAMGは流石というほかないでしょう!!
もう完璧なエンジン、シャーシー体制ですね。

ところでホンダよいえば、アメリカでずいぶん昔に施行されたマスキー法(排ガス規制)を世界で初めてクリアーした会社ですね。これによりホンダは一気にアメリカでのポジションを確立したわけですが。

この時の技術開発方法をあるテレビだか、雑誌だか忘れましたが、言っていたことを思い出しました。
後に社長になる、お名前は失念いたしましたが、エンジンを開発するに当たり、確か技術者の方4名だったか、詳しい人数は忘れましたが、皆で旅館に泊まり込みで、エンジンのプロセスを紙に書き出し、どこをどう改善していったらよいかを議論して開発の方針を決めたとの事でした。

今では、コンピュータでシュミレーションしてそんな面倒なことはしないでしょうが。

基本はどこでも作っていた4サイクルエンジンですから、広く知られたサイクルなのでしょうが、当時のホンダの技術者の皆様は、事細かくマッピングされて、ここがすごいのですが、なんと旅館の部屋の壁一周半だったか、2周だったか?、そこまでエンジンの爆発プロセスを細かく分解して理解を進めたとの事でした。

そうなんです、このプロセスマッピングは今は、多くの企業で業務改善や、技術開発に使われている手法だと思いますが、一方で製造にかかわっていない企業では、特に小さな会社などでは、なじみがない手法かも知れません。

私が書いている業績向上手法も同じ理屈から成り立っている手法といえると思います。ま、専門のコンサルの方から見れば違った方法なのでしょうが、私は同じくくりで見れると思っています。

当時ホンダはそれほど大きな会社では無かったですが、こういった地道な手法を用いて、世界のホンダを築き上げたわけですね。

私たちもあやかって、大いに活用して業績を上げて、幸せな社会人生活を過ごしたいものです。

ホンダF1プロジェクトの成功は間違いないと思いますが、ヨーロッパラウンドまでは苦労するかな??

頑張って欲しいものです。感動を世界の皆さんに与えてください。

期待しています。ホンダさん!!

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